GO AHEAD!   Schott!の海日記 in福岡

玄界灘のお魚さんに弄ばれるショットの釣り日記です。

Category: 七里ヶ曽根

Comment (8)  Trackback (0)

ファーストアタック!

100_0109.jpg

2013年、一発目のオフショアは久しぶりの七里へ…
幸先良くマグロが釣れてくれれば万々歳であるが、そんな簡単ではないのが
マグロ釣り。 午後から強風に変わるとの天気予報に午前中勝負と決め、
まだ暗いうちに港を出る…

朝一は全員が人間ソナーと化し、五感をフルに研ぎ澄ましてマグロを探す!
マグロの湧きやすいポイントはいくつか決まっているわけだが、そんな場所は
漁船や縦縄(仕掛け)の密集地帯でもある。
キャスティングで狙うのであれば、トラブルになるのを避けるためにも出来るだけ
それらの外で湧いてくれるのが理想的なのだが…

そーいえば、この日も見慣れない一隻のルアー船が縦縄をペラに巻き込んで
しまったようで、漁船と揉めている場面を目撃した…
ここで言わしてもらうが、だいたいマグロ熱にのぼせ上った素人遊漁船
多すぎる!
アングラーがマグロを釣りたいと思うのは、これだけメディアや業界が煽れば
仕方ないことかもしれないが、そんなアングラーを乗せた船長までもが無知で
不注意な人物が多すぎることに憤りを覚える。
何べんも書くが、七里に来るのであれば季節毎に変わる七里のルールやマナーを
もっと勉強し、乗船客にもそれらを理解してもらってからにして欲しい!
只でさえ漁師達のピリピリムード漂う冬マグロシーズン、これ以上トラブルを起こす
のは自分たちの首を絞めるようなものなのだから…


とまぁ、話は逸れたが我々の船はとゆーと?
結局、この日のマグロは単発であったり遠かったりでなかなか射程に入らず(汗)

待ちのジギングではヒラスとマグロ餌に使えそうなヤズのみ…

100_0113.jpg

予報通り時化始めた昼過ぎ、帰り道で偶然湧いたデカマグロナブラはかなり接近し、
今日一番のチャンスだったかもしれないが、これもあと一歩及ばず撤収…

100_0110.jpg

名残惜しく海を眺める…

それでも入港間際、港近くの風裏でヒラメやイサキを釣って反省会用の食材を
確保するあたりは抜かりない(笑)

100_0118.jpg

今シーズンも何回か行くであろうマグロ狙い、
そして年々加熱する七里のマグロキャスティングゲーム!
しかしそこはマグロ漁師達の生活が懸かった戦場でもある…
どこまでがプロの聖域で、どこまでが我々アングラーが踏み込んで良い「遊び」の
許容範囲なのか? 正月からその話題で激論を交わし、結論の出ないまま解散と
なってしまった同級生マグロ漁師達との新年会…
自分の中に何かしこりが残ったっままの初釣りは、釣果も気分もイマイチな
結果に終わった…


Comments


全くもって同感
そこら辺の防波堤にちょろっと釣りに行く感覚で七里に出てしまうんやろうな
そんな船に乗船するアングラーも意識が低い!
一人の迷惑が全アングラーに波及することを考えて欲しいもんです

尚、こちらはマグロボーズ街道驀進中です…
ACEさん
ま、結局ちやんとマナーを守っている船にチャンスが少ないってところが皮肉な話よね(-"-)
それにしても今シーズンのマグロ、シビアやねぇ~((+_+))
次回あたり爆発してくれることを期待しとります!

仕事も同じだけどコンプラが厳しくなって昔の緩いやり方に慣れてると窮屈に感じる
でも、この窮屈さを前提としないと企業は社会に残っていけないんだよね
この辺は同じコトでルールを守らないと成り立たなくなるから厳しくなった分は進化して埋めないといかんのやなかろうか
ACEさん
うん、つまり釣り人も進化して行くしかない、とゆー事ですな!

ACE哲学は深い、そして前向きなところがステキです(^o^)丿
う~ん
珍しくお怒りでござるな。
でも、おっしゃるのはもっともなこと。
一昨年、伊豆でマグロが湧いた時も同じような話を聞きました。
血眼になるのは分かりますが、職業漁師との住み分けも大事だし、その海域に出るなら最低限のルールを知らないといけませんね。
こちらでもありますよ。
狭いポイントなのに、特にルール無いので漁船、遊漁船にプレジャーが入り乱れて大変です。
がきちゃん
そうそう、遊漁船だけでなく漁船にもタチが悪いのいますからねぇ!
注意しなければいけませんよ(笑)
ま、漁師にしてみれば我々釣り人は邪魔な存在でもあるし、仲良く共存と
いうのは難しい話なんでしょうね…

まぁ、こないだ雑談したように所詮、仕事と遊び
交わることはおろか歩み寄ることも難しいけど、お互いを理解することはできると信じるしかないな
その上での大人の行動で襟を正しておけば、釣れる釣れんは別にして【釣り】自体は続けられそうね
ACEさん
そうそう、難しい問題こそ単純に考えねばね(笑)
こちらのスタンス、向こうの立場、お互い理解できるように続けるのみ!
前向きに楽しむことにしましたよ、ありがとう!






プロフィール

ショット

Author:ショット


1234567891011121314151617181920212223242526272829303107 2017