GO AHEAD!   Schott!の海日記 in福岡

玄界灘のお魚さんに弄ばれるショットの釣り日記です。

Category: お魚考察

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お魚考察 (オヤジも魚も死角に弱かった)

車を運転中、向こうから歩いてくる今時女子の姿が視界に入る・・・
ビビビビビビッ!
遠目だがスタイルは良さげ、露出は多め、きっと顔も可愛いに違いない?
期待と不安、これは確かめなければなるまい!
やがて最短距離になるすれ違いざまの一瞬を狙って、チラ見からのガン見・・・
と、ここで問題が起こる!?

何と、電柱とシンクロ~~~!!
うお~~いっ!! 中年オヤジのささやかな楽しみを潰された瞬間だ!
車が前に進むと同じタイミングで今時女子もこちらに進む・・・中間地点にある
たった一本の電柱が支点となり死角になるのだ!
それにしてもこのタイミング、偶然にしては多すぎると思うのは俺だけじゃない
はず・・・?もしかしたら電柱というのは脇見運転をさせないためにドライバーの
目線と歩行者の位置がシンクロするように巧妙に計算して配置されているのだろ
うか?それとも、今時女子は視力2.0の俺よりも先に車から発せられる俺の視線
を察知して「見てんじゃねぇよエロ親父」と舌打ちをしながら電柱に隠れるよう
にタイミングを測りながら歩いているとでもいうのか・・・・!?

ま、真相は分からないが、解決策はある♪
アクセルを踏むか、もしくはブレーキを踏んで すれ違うターゲットとの間を
遮る電柱の位置(タイミング)を変えてやれば良いのだ!
な~~んだ、そうだったのか! 
たったこれだけのことで、それ以来、死角に悩まされる回数が格段に減った!
もちろん、これをご覧のアナタがこの方法を試して事故を起こしてしまっても
私はまったく責任は持てないのでお奨めはしないけど・・・
もっとも、上手く見れたとしても残念な結果になることも多いという事を付け
加えておこう・・・



さて、長い前振りだったが、我々の日常の中にもある死角が、実は釣りの場面
でも頻繁に起こり、それによって釣果も左右されていることをご存知だろうか?

まず、下の図をご覧いただきたい、

snap_bbschott_201110317549.jpg

20m離れた瀬の左右どちらかにヒラスズキがいるとしよう!
どっちに投げるか迷ったあげく、アングラートシ君は岩の左側A地点へルアーを
投入・・・運悪く、この時ヒラスズキはB地点で待ち構えているのでルアーは死角
になるが、魚がオヤジと違い賢いところはルアーから放たれる波動を感じ取れる
こと!ルアーの存在を察知したヒラスズキは、矢印の方向へと移動して行くのだ・・・
しかし残念ながらC地点までヒラスズキが来た時には、既にルアーは過ぎ去った
後だった

そして「あれ、喰わね~な~」そうつぶやいたトシ君はここで重大な間違いを
犯してしまう!?A地点からのコースがダメだと判断した彼は2投目に右側の
X地点にキャストしたのだ!
そう!察しの通り! 
スズキの現在の位置はC地点、X地点に投げても1投目との逆パターンになって
しまうわけで、右→左→右と繰り返しても永遠にルアーはスズキに発見される
ことはないのだ!
結局、ヒラスズキはいないと判断したトシ君は諦めてこのポイントを後にするの
だった・・・


どうだ!実に興味深い話だったと思う・・・わけないか(笑)
しかし運転中の死角エピソードを無理矢理釣りの話にこじつけてみると、案外、
水面下でも今時女子を見たくても見れないアホなオヤジと同じように、ルアーを
見つけたくても見つけられないアホなヒラスズキもいるのかもしれない?
ちなみにこのケースの解決法は「同じところに2回投げ」
これで魚とルアーの死角を解消できるはずである・・・

わけないか・・・・・・(爆)

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「コダコダスターコ」解決編とキュウリ泥棒の話

お待たせしました!いや、果たして待ってくれた人がいるのかどうか微妙なとこでは
あるけれど、そんな事は気にせずいってみよう~!コダコダスターコ解決編です!

まずはタコの生態から・・・
タコは捕った貝等の獲物を自分の巣に持ち帰って食べる習性がある・・・
そしてタコを含む多くの生き物の中には共食いをするものも多い・・・
つまり、コダコダスターコは貝等の獲物と同じように、仲間であるタコも食料として
自分の巣に 持ち帰っていると考えられる・・・
そこで・・・
ではなぜ子ダコミサイルを出すのかという謎だが、これはズバリ・・・!?

「子ダコが邪魔だったから~!」

タコは自分の巣の中に数日間、子ダコを保管していたわけだが、この時、外敵(オレ)に
襲われ穴の外から突かれたので、穴の更に奥へと逃げようとした・・・
その際、狭い穴の中にある子ダコが邪魔になり、足で外へ掻き出したというわけだ・・・

どうだ!

それがポンッみたいな・・・・

オレ、ビックリみたいな・・・・・・

あ、あれ?



「・・・・・・・・・・・・」



いま 「な~~~んだ」 とか言うたやろっ!!

ま、確かに普通すぎてちょっとがっかりかもしらんけど、
でもね、普通に考えるとそういうことになるんよ!たぶん・・・

納得して頂けたでしょうか?

出来ない・・・?

分かりました!

では別のタコネタありますんでそちらで勘弁を♪





つい先週、潜りに行った日の事、そろそろ上がろうかと岸近くの浅場まで戻って来ると、
海底にいる1匹のタコ焼きサイズのタコに遭遇・・・
オレに気付いたタコはピュ~ン!と泳いで逃げて行くんだけど、生憎、そっちはオレの帰り
の方向やし・・・・
捕るつもりはなかったけど、そのまま泳ぎながら付いて行くと、タコちゃん、どうやら追われて
いると思ったようで、めっちゃパニック! 
慌ただしく右や左に方向を変えながら逃げて行きます!
「落ち着け、落ち着け」と、やさしくアドバイスをするも、今度は上に向って泳ぎ始め、
何と!勢いよく水面からジャ~ンプ! 
「へ~、タコも飛ぶんだね~」とオレビックリ!
さらに、ピョンピョンと連続でジャンプしながら逃げて行くので、もう可笑しくなって
しばらく様子を見る事に(笑)

いよいよ目の前には大きな岩が迫ってきたけど、さぁ、どうする?
もちろん下に潜って逃げるしかない・・・と思ったら!?
またまたハイジャ~~~ンプ!! 何と岩に飛び乗ってしまいましたよ!
上陸です・・・
そしてヘッコラ、ヘッコラ・・とシャクトリ虫のように岩のてっぺん目がけてよじ登って
行くもんだから、マジでビックリやら可笑しいやらでオレも興奮度MAX!
その姿は、もう別の生き物というか、まさしくSFの世界!?

と、ここで昔聞いたタコの伝説を思い出した!
昔は海辺の近くの畑には、キュウリを盗みに海からしょっちゅうタコが上がって来ており、
キュウリを抱えて逃げて行くタコの姿がよく目撃されたらしい・・・
当時、絶対あり得ないけど想像するとオモシロくて笑った記憶がある!
しかし、まさか、こんな光景を見てしまうと・・・・?

さてさて、熱い岩の上をてっぺん近くまで登ってきたタコちゃん、よく頑張りました^0^
でもね、そこにはオレのリュックとクーラーBOXが置いてあるんだよねぇ~!?
やっとてっぺんに到着したタコちゃんをヒョイと掴んで涼しいクーラーBOXの中にに入れて
あげました・・・何か?















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知的生命体 ・・・「 コダコダスターコ 」

最近ではすっかり魚突きのメイン?ターゲットとして、突行の度に水中で熱いバトルを
繰り広げているヤツがいる・・・!?
食べて美味いというのがヤツの一番の魅力だが、意外と捕るのもオモシロイ♪
特に難しいってわけじゃ~ないけれど、予想外に苦戦させられる事もある・・・
そしてその不可解な行動は、神秘的で謎に満ちているのだ・・・


某日、ゴロタの海底を散策していると、岩の下で怪しく蠢く「ヤツ」を発見!
どっちから行くか?と一瞬迷いながらも静かに潜行を始める・・・
しかし、こちらが近づくよりも先に危険を察知したヤツは岩穴へ逃げようと動き出した!
すかさずカギ状の棒で引っ掛けようと手を伸ばすが、判断が遅れたせいもあり、間一髪
まんまと岩穴の奥へと入り込まれてしまった・・・

こうなると根比べ・・・ヤツに一度穴に潜られれば引きずり出すのは容易ではない・・
「 こんにゃろっ!・・・・こんちくしょっ!・・・・・・ぅぬぬぬぬ~ 」
格闘することしばし・・・、どうにか引きずり出そうと、穴の中を掻き回しているその時だった!!

突然、ポンッ!とその穴からキューピー人形の様な「子ダコ」が飛び出してきたのだ!?


                                     img10021908002_convert_20110708172015.jpg
                (ポンッ!! これはイメージです)


「あっ!またやられたよ~!」 またしても喰らってしまった子ダコミサイル! 
これこそがオレを悩ませる最大の攻撃!? そしてヤツの正体こそが・・・・・

知的生命体「コダコダスターコ!」なのだ!

何のこっちゃ?と思われるかもしれないので説明しよう!
コダコダスターコとは外敵に襲われると自分の巣穴から、死後数日は経ったと思われる、
ちょっと膨張した、キューピー人形のような子ダコを発射する大ダコなのだ!
そんなタコがホントにいるのか?と思われるかもしれないがホントの話! 
しかもオレは過去に2回もコダコミサイルを喰らった事があるのだが、その時は不覚にも
「えっ?」っと面食らい、まんまと逃げられているのだ!


しかし、さすがに3回目ともなればその手は通用しないぞっ!
冷静に「いやいや、オレが狙っとるのはキューピーじゃねぇし!」とツッコミを入れ、
ヤツが 岩の反対側から出てきたところを、ご用!と相成ったのである!

そして・・・

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それがこうなって・・・・

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メデタシメデタシ(笑)


と、これで終わらない、いや終われない^^;
さすがに3回もこのような事があれば、明らかにタコに何らかの意図があるとしか思えない!?
毎日毎日、なぜタコが子ダコを出すという不可解な行動をとるのか考える日々が続いた・・・・
ミサイル攻撃なのか? それとも子ダコで敵の目を誤魔化すダミーのつもりか?
いんにゃ!「これで勘弁してくだせぇっ」と、生贄のつもりで差し出したのかもしれない・・・

生憎、オレの周りにはタコ捕り名人もいなければ、専門家もいないので本当のところは
分からない・・・・・・・・はずが!?

結構、真面目に考えていたら分かってしまった(笑)
とゆーことで次回は解決編です、真相は如何に? 興味のある方はお楽しみに♪

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